私は性風俗を体験して約5年間の経歴を持っていますが、現在38歳で結婚をしており1人の愛娘がいます。
現在でも性風俗を1ヶ月に1度利用しており、妻に対してはとても悪い気持ちを持っていますが、それでも性風俗から足を洗うことができず、毎月、その日を楽しみに待っている状態となっています。
現在私はお目当ての女の子がいまして、その女の子とすでに2年間ほど性風俗で生体験をしているのですが、妻と比べても、その女性は非常に可愛く素直でありますので、私にとって妻以上に大切な存在となっています。
妻と結婚するときにはもうすでにその女性とは性風俗で関係を持っており、私は現実世界で妻を持つことを選び、社会的にある程度体裁を整えた形となりますが、しかし本当に好きなのはその性風俗の女性であり、本来の妻よりも愛を持っています。
その女性は私の事を下の名前で呼んでくれますので非常に親近感があり、まるで恋人のように、彼女と性行為を行っているのです。
休みの日にはたまにその女性と映画館でデートをしたり、食事をしたりしていますが、現在、そのことは妻には全くばれていない状況となっています。
このような生活をすでに2年間ほど続けていますので、私にとって家庭の罪悪感がないとは言いませんが、性風俗というものは、そのように男性の本来の欲望と安らぎをもたらし作れる、とても重要な意味を持っているといえます。